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パソコン製作

以前より、HP用に新たなコンテンツを模索していましたが、改めて動画に挑戦してみようと検討を重ねた結果、思い切ってパソコンを新規に自作して環境を整えることにしました。
オンラインリーグの第2期を立ち上げたばかりでしたが、年末に集中して試合できるだろうと言うことで、12月22日からこの1週間、新規パソコンの導入と動画作成の研究に没頭させていただきました。

事の起こりはやはりNBA2K8で、前回このブログに書いた通り、何度かDVDレコーダーで試合を録画しているうちに、もっと単純な手順で手軽に高画質で動画として記録できないかと考え、ハイビジョン・キャプチャに思い当たったことでした。

以前よりそれとなく調べていたため、すぐに安価にキャプチャができるアースソフトのPV4の導入に思い当たりましたが、(その時点では)店頭では品薄で手に入りづらい状況との事で、あきらめかけました。
が、偶然にも秋葉原の店に大量入荷しており、難なく買えそうな目処が立ってしまいました。
PV4については以前より、年末の安定供給の噂がありましたが、ここにきて現実となったわけです。

こうなると、どうにも気持ちに収まりがつかず、12/21に1日掛けて本格的な導入の検討を実施し、ついには今のマシンのスペック不足を再認識し自作パソコンの新規作成を決意、12/22には秋葉原でPV4を含む全パーツの新規購入、12/23には新マシン完成と言う、自分でも驚くような勢いで事を進めてしまいました。
1度は今のマシンからパーツの流用をしてのスペック・アップを考えましたが、様々な理由から全く新たに組むことにしました。

で、結果として出来上がったセカンド・マシンは次のようなスペックになります。
主な使用用途はキャプチャ/エンコードです。同じようにPV4を導入してキャプチャ用のマシン制作を検討している人の参考になれば幸いですが、ハードウェア・キャプチャのボードを買うほうが安く付くという本末転倒な結果になっているのでお奨めとも言いづらい状況です(^^;)

【ハードウェア】
M/B: ASUSTek P5K Deluxe/WiFi-AP チップセット Intel P35
CPU: Intel Core 2 Quad Q6600 @2.40GHz
メモリ: DDR2 SDRAM 1GB×2 500MB×2
ビデオカード: ASUSTek EN8600GT SILENT/HTDP/256M
HDD: Seagate ST3500630AS 500GB Serial ATA300 7200rpm バッファ 16MB
DVDドライブ: Pioneer DVD-RW DVR-215D Serial ATA
ケース: Antec P182 (ミドルタワーATX)
電源: 恵安 KAD550AS SLI (静か)
キャプチャボード: アースソフト PV4

【OS】
Windows XP Professional Ver.2002 SP2

【主なインストールソフトウェア】
動画編集: Adobe Premire Pro CS3
エンコード: ペガシス TMPGEnc 4.0 XPress
エンコード&DVD制作: Adobe Encore CS3

ハードディスクアレイはRAID0です。
これで、一応PV4は動きました。

当初Xbox360からキャプチャしながら、タイムラグ無しにNBA2K8をプレーするのは無理かと思い、分配器の導入も検討していましたが、接続してみたらオフ環境では殆ど問題ないレベルでプレーできました。多分ラグがあるんだろうけど、気がつけないレベルです。
オンでもいけるというか、もともとラグがある分、いっそう気にならないと思います。

さて、では実際にこのマシンで何ができるかと言うと、PV4を利用して映像はアナログコンポーネント 480i/480P/1080i/720p、音声は48kHz/44.1kHz 16ビット 2ch PCMの取り込みが出来ます。

つまり、DVDレコーダーやゲーム機のD端子と角型光音声端子からの出力(一般的にテレビへ接続するためのもの)をPV4の同型入力端子に接続することでリアルタイムで音声付動画のキャプチャが出来ます。
で、今これで、NBA2K8のオンラインリーグでの試合を録画して、後日参加している人に見てもらうことが出来ないかと考えています。

今のところ、On2 VP6/FLV4形式で5分/Qを512×384ピクセルでビットレート450~500kbits/sec、音声は44,100Hz、ジョイントステレオ、ビットレート96kbits/secで50MB位まで圧縮してみましたが、文字がつぶれることは無いものの、画質は滲みが出ます。
思うに2K8は画面内に表示される人の動き細かすぎて、圧縮に向いてないんだと思います。
観客などは特にそうではないかと。

それで、このままだと多分1試合当たりエンコードに4時間弱、容量は200MBと位になりそうです。
これだと、サーバーに3試合置いたら限界ですね・・・

時間も掛かるし、妥協点を見出すのには、結構労力が掛かりそうです。
トホホ・・・

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コメント (2)

wc:

ニコニコで動画アップやってるものです。
いつもガイドの更新お疲れ様です。
stage6にアップするのはどうでしょうか?
ここなら長い動画も耐えられると思います。

wcさん、こんにちは。
当方のホームページご覧いただき、ありがとうございます。
stage6ですか!
始めて知りました。
ぜひ、参考にさせていただきます。
最近、時間が作れなくて、まだ動画アップは勉強中です。
ぜひそのうち良い動画を作ってみたいと思います。
ありがとうございました。

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2007年12月30日 02:20に投稿されたエントリーのページです。

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